ERIの卵巣嚢腫治療記録2017

10cm卵巣嚢腫(チョコ)治療の記録です

5月18日*手術前検査

 

手術を担当してくださる先生の

初診察日

 

細身で背の高い

男性の先生でした

なんとなく

おじいちゃんのような先生を

想定していたので

だいぶ若く感じました

 

丁寧な話し方で

時折笑顔もあり

物腰の柔らかそうな方で

とても安心しました

 

超音波検査のあと

腹腔鏡手術の簡単な説明を受けました

今までの検査データを見ながら

1つ気になることがあるとのこと...

そう

高い数値を叩き出した

腫瘍マーカー

MRI検査結果は

良性との診断でしたが

やはり

腫瘍マーカーが異常に高い

ことを気にされていました

 

この日は

生理ではなかったこと

体調も良好だったこともあり

もう一度腫瘍マーカー

検査をすることに

 

私の予定も合えば

早めに手術できる

とのことで

手術前の検査も

一通り実施することになりました

 

*手術前検査

全身麻酔の手術は初めて

もちろん手術前検査も初めてです

検査の内容は

大きく分けて4つありました

 

1. 血液検査、尿検査

2. 胸部エックス線検査

3. 心電図検査

4. 呼吸器検査

 

上記4つの検査は

スクリーニング検査

と呼ばれるそうです

どんな手術を受けるにしても

この4つの検査は

必ず行われるそうです 

 

*血液検査、尿検査

健康診断でも実施される

血液検査&尿検査

血液と尿には

体の重要な情報が

たくさん入っているそうです

いつもの健康診断と違ったことは

採血される量

5,6本採血されました

こんなに採られたのは初めてだ...

担当看護師さんが

大阪のおかん感満載の方で

採血中ずっと話してました(笑

ベテランさんだったのでしょうね

針を刺す時の痛みはほぼなく

抜いた瞬間に関しては

全く分かりませんでした!

SU...SUGEEEEEEEEE!

お陰様であっという間の採血でした

 

*胸部エックス線検査、心電図

首からみぞおちあたりにかけて

レントゲン撮影がありました

全身麻酔をすると

一時的に呼吸機能が低下するらしく

肺や気管支、心臓の状態を

事前に把握しておくことは重要なんだとか

心電図は

女性の先生か男性の先生か

選ぶことができました

これが結構嬉しかったです

少し待ち時間長くなるよ

と言われましたが

もちろん

女性の先生にお願いしました

 

*肺機能検査

これも上記の理由で

必ず行われる検査です

鼻をクリップで止められて

掃除機の先っちょのような

筒状の器具を口に咥えて

肺活量と努力性肺活量の

2つを検査します

肺活量

息を最大限に吸ったあと

それを全て吐き出した時に出る

空気の量です

肺の中に空気をどのくらい

吸ったり吐いたりできるのか

を見ることによって

肺の大きさを検査します

健康的な成人女性の平均値は

2000ml〜3000ml

私は4500mlありました!

びっくり

努力性肺活量

できるだけたくさん吸った空気を

どのくらいの速さで吐ききれるか

を見ることによって

気道や気管支の

空気の通りやすさを検査します

なぜか

この結果は良くなかったので

2回やらされました

しかし2回やっても基準値には達せず

気道が狭いんですかね...

まあ許容範囲だ

ということで終了

 

*検査結果

朝イチの診察で

そのまま術前検査をし

お昼挟んで14:00には結果が出ました

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わずか数時間で

これだけの結果が分かるんですね!

SUGEEEEEEEEE

気になってた

腫瘍マーカー

CA125は125まで下がり

CA19-9については30.9と

基準値内におさまってました!

CA125の数値はまだ高いですが

このぐらいなら

許容範囲内だそうです

 

他の検査結果も

特に問題無しでした

さっさと手術しちゃいましょうか

ということで

10日後に手術となりました

早い!

てっきり翌月(6月)ぐらいかと思ってた...

でも

当初は3,4ヶ月後(7〜8月)

と言われていたので

早くに手術してもらえることになって

本当に良かったです

 

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今回負担額:¥8,360

初・再診料:73点

検査:2,503点

画像診断:210点